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コーヒーミル ハンドル 「柄頭」WG-04&「小柄」WG-05 セット
¥7,510
COMING SOON
コーヒーミルをカスタマイズして更に贅沢な珈琲を味わってみませんか? アウトドアで珈琲を嗜まれる方は多くいらっしゃいます。また、コロナ禍以降でおうち時間の愉しみ方の一つとして、珈琲豆を購入し自宅で珈琲を抽出される方も増えました。 ハンドミルでガリガリと豆を挽き、お湯を沸かし、香りを愉しみながら抽出する。 豆を挽くときの手に伝わる感触、香り立つ豆の香ばしさ、手間を惜しまずに自分で淹れる一杯もまた贅沢な一時です。 つまみ「柄頭 つかがしら」はサクラ材に唐塗り、紗塗りを施し、ハンドル部「小柄 こづか」はステンレス材にブラスト処理し落ち着いた雰囲気を纏わせました。 基本機能であるハンドミルとの接続はもちろん、瓶飲料の蓋のオープナーとしても活用いただけます。 柄頭は内部のネオジム磁石で小柄と接続しており、脱着が簡単です。 唐塗り、紗塗り、2種類を付け替えて使うことも出来ます。 つまみ「柄頭」はアウトドアシーンでもお馴染みのハンドミル TIMEMORE NANOのつまみ部と互換性がありますので、交換して相互に使用することが可能です。 ハンドル「小柄」はポーレックスのコーヒーミルⅡミニ、Rivers Drinkwareのコーヒーグラインダー グリット、グリット2での適合を確認しました。 作品の名前である「柄頭」は日本刀の柄の先端部分。「小柄」は日本刀の鞘に付随する小刀の柄の名称です。 津軽塗が元々、日本刀の鞘の装飾から発展した経緯に由来し作品名としました。 <豆知識> 実は・・・ 青森県弘前市は珈琲との繫がり、歴史も古くからあり、珈琲文化が根付いている街なんです。 その歴史は江戸時代末期に遡り、弘前藩士たちは幕府の命による北方警備で蝦夷地(現在の北海道)へ赴きました。その際、厳しい寒さの中、脚気(かっけ)などの病気に苦しめられたといいます。当時、脚気の予防薬として注目されていたのが珈琲でした。1855年、弘前藩士たちは、蝦夷地警備の際に幕府から珈琲の配給を受け、これが日本の庶民が初めて珈琲を飲んだ記録とされています。 そんな歴史的背景に思いを馳せながら、珈琲タイムに和ぎあをお使い頂けたら幸いです。 大量生産が出来ない職人の手作業による作品です。一度の入荷に限りがありますので、在庫がある時にお早めにお申し込みください。 つまみ部 「柄頭」 WG-04 仕上げ:唐塗り or 紗塗り 材質:サクラ、ネオジム磁石 サイズ:直径(底部)40mm×高さ24mm 重さ:10.7g 木地 生産者:伊達な木地屋(仙台市泉区) 塗り:松山漆工房(青森県弘前市) ハンドル部 「小柄」 WG-05 材質:SUS304-2B サイズ: 長12cm 厚:3mm 重さ:51.8g 生産者:東北プレス工業 株式会社(宮城県大崎市) 「柄頭」とは日本刀の柄の先端部分、「小柄」とは日本刀の鞘に差して用いる小刀の柄部分 津軽塗が刀の鞘の装飾から発展した経緯に由来して作品名としました。 <注意点> ※入荷時期により「柄頭」の材質が変更となる場合があります。 ※製品の素材や加工方法にはこだわりを持っていますが、自然素材を使用しているため、 多少の色むらや木目の違いがある場合がありますのでご了承ください。 ※本作品にはネオジム磁石を使用しています。ペースメーカー等の電子医療機器を埋め込んでいる方、電子機器の近くで使用すると正常な動作を損なう恐れがありますのでご注意ください。 ※写真のコーヒーミル、LEDミニランタン、こうもり&どんずは付属しません。
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「こうもり」WG-02&「どんず」 WG-03セット
¥13,200
SOLD OUT
48もの工程と2ヶ月以上の時間を経て仕上げられる 津軽の武士も愛用した伝統工芸品を幕内に 江戸時代中期以降、青森県津軽地方で産業として成り立ってきた漆器“津軽塗”は、刀の鞘の装飾、武家の調度品から発展してきました。 天然木(ケヤキ、ヒバ材など)の木地に漆を塗っては研ぎを48回ほど繰り返す「研ぎ出し変わり塗り」の技法を用い、職人の手により2ヶ月以上の手間ひまをかけて創り出されます。 津軽塗には代表的な4つの塗りの技法があり、本作品の表面にはその内の一つである“唐塗り”を施し、裏面は摺り漆という技法で木地の表情を残し木目を楽しんで頂けます。 作品は職人の手作業により創り出されるため、一つとして同じ紋様が出ることはなく、光線の加減によっても表情が変わるため、複雑で美しい紋様に飽くことなく魅了されます。 アウトドアにおける木製品・漆器は扱いがデリケートで、湿度や耐衝撃を気にされる方もいらっしゃいます。かつて津軽塗は、刀の鞘の装飾からはじまり、今では箸や汁椀など日常で使われていることから、非常に頑丈でしっかりとした漆器として知られています。 大量生産が出来ない職人の手作業による作品です。一度の入荷に限りがありますので、在庫がある時にお早めにお申し込みください。 シェード「こうもり」 WG-02 ¥7,700(税込) 仕上げ:表面(摺り漆+一部唐塗り)+裏面(摺り漆) 材質:ヒバ(ケヤキ) サイズ:直径158mm×高さ20mm 重さ:51.0g エンドキャップ「どんず」 WG-03 ¥5,500(税込) 仕上げ:外側(唐塗り)+内側(摺り漆) 材質:ヒバ(ケヤキ) ネオジム磁石 サイズ:直径(底部)40mm×高さ24mm 重さ:12.1g 「こうもり」とは津軽弁で“傘” 「どんず」とは“おしり”を意味する方言です。 <注意点> ※入荷時期により材質が変更となる場合があります。 ※製品の素材や加工方法にはこだわりを持っていますが、自然素材を使用しているため、 多少の色むらや木目の違いがある場合がありますのでご了承ください。 ※写真のLEDミニランタンは付属しません。
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エンドキャップ 「どんず」 WG-03
¥5,500
SOLD OUT
48もの工程と2ヶ月以上の時間を経て仕上げられる 津軽の武士も愛用した伝統工芸品を幕内に 江戸時代中期以降、青森県津軽地方で産業として成り立ってきた漆器“津軽塗”は、刀の鞘の装飾、武家の調度品から発展してきました。 天然木(ケヤキ、ヒバ材など)の木地に漆を塗っては研ぎを48回ほど繰り返す「研ぎ出し変わり塗り」の技法を用い、職人の手により2ヶ月以上の手間ひまをかけて創り出されます。 津軽塗には代表的な4つの塗りの技法があり、本作品の表面にはその内の一つである“唐塗り”を施し、裏面は摺り漆という技法で木地の表情を残し木目を楽しんで頂けます。 作品は職人の手作業により創り出されるため、一つとして同じ紋様が出ることはなく、光線の加減によっても表情が変わるため、複雑で美しい紋様に飽くことなく魅了されます。 アウトドアにおける木製品・漆器は扱いがデリケートで、湿度や耐衝撃を気にされる方もいらっしゃいます。かつて津軽塗は、刀の鞘の装飾からはじまり、今では箸や汁椀など日常で使われていることから、非常に頑丈でしっかりとした漆器として知られています。 大量生産が出来ない職人の手作業による作品です。一度の入荷に限りがありますので、在庫がある時にお早めにお申し込みください。 エンドキャップ「どんず」WG-03 ¥5,500(税込) 外側(唐塗り)+内側(摺り漆) 材質:ヒバ(ケヤキ) ネオジム磁石 サイズ:直径(底部)40mm×高さ24mm 重さ:12.1g 「どんず」とは津軽弁で“おしり”を意味する方言です。 <注意点> ※入荷時期により材質が変更となる場合があります。 ※製品の素材や加工方法にはこだわりを持っていますが、自然素材を使用しているため、 多少の色むらや木目の違いがある場合がありますのでご了承ください。 ※写真のLEDミニランタンとシェードは付属しません。
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ランタンシェード 「こうもり」WG-01
¥9,900
SOLD OUT
48もの工程と2ヶ月以上の時間を経て仕上げられる 津軽の武士も愛用した伝統工芸品を幕内に 江戸時代中期以降、青森県津軽地方で産業として成り立ってきた漆器“津軽塗”は、刀の鞘の装飾、武家の調度品から発展してきました。 天然木(ケヤキ、ヒバ材など)の木地に漆を塗っては研ぎを48回ほど繰り返す「研ぎ出し変わり塗り」の技法を用い、職人の手により2ヶ月以上の手間ひまをかけて創り出されます。 津軽塗には代表的な4つの塗りの技法があり、本作品の表面にはその内の一つである“唐塗り”を施し、裏面は摺り漆という技法で木地の表情を残し木目を楽しんで頂けます。 作品は職人の手作業により創り出されるため、一つとして同じ紋様が出ることはなく、光線の加減によっても表情が変わるため、複雑で美しい紋様に飽くことなく魅了されます。 アウトドアにおける木製品・漆器は扱いがデリケートで、湿度や耐衝撃を気にされる方もいらっしゃいます。かつて津軽塗は、刀の鞘の装飾からはじまり、今では箸や汁椀など日常で使われていることから、非常に頑丈でしっかりとした漆器として知られています。 大量生産が出来ない職人の手作業による作品です。一度の入荷に限りがありますので、在庫がある時にお早めにお申し込みください。 シェード「こうもり」WG-01 ¥9,900(税込) 仕上げ:表面(唐塗り)+裏面(摺り漆) 材質:ヒバ(ケヤキ) サイズ:直径158mm×高さ20mm 重さ:51.0g 「こうもり」とは津軽弁で“傘”を意味する方言です。 <注意点> ※入荷時期により材質が変更となる場合があります。 ※製品の素材や加工方法にはこだわりを持っていますが、自然素材を使用しているため、 多少の色むらや木目の違いがある場合がありますのでご了承ください。 ※写真のLEDミニランタンとエンドキャップは付属しません。
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ランタンシェード 「こうもり」WG-02
¥7,700
SOLD OUT
48もの工程と2ヶ月以上の時間を経て仕上げられる 津軽の武士も愛用した伝統工芸品を幕内に 江戸時代中期以降、青森県津軽地方で産業として成り立ってきた漆器“津軽塗”は、刀の鞘の装飾、武家の調度品から発展してきました。 天然木(ケヤキ、ヒバ材など)の木地に漆を塗っては研ぎを48回ほど繰り返す「研ぎ出し変わり塗り」の技法を用い、職人の手により2ヶ月以上の手間ひまをかけて創り出されます。 津軽塗には代表的な4つの塗りの技法があり、本作品の表面にはその内の一つである“唐塗り”一部施し、表面、裏面には摺り漆という技法で木地の表情を残し木目を楽しんで頂けます。 作品は職人の手作業により創り出されるため、一つとして同じ紋様が出ることはなく、光線の加減によっても表情が変わるため、複雑で美しい紋様に飽くことなく魅了されます。 アウトドアにおける木製品・漆器は扱いがデリケートで、湿度や耐衝撃を気にされる方もいらっしゃいます。かつて津軽塗は、刀の鞘の装飾からはじまり、今では箸や汁椀など日常で使われていることから、非常に頑丈でしっかりとした漆器として知られています。 大量生産が出来ない職人の手作業による作品です。一度の入荷に限りがありますので、在庫がある時にお早めにお申し込みください。 シェード「こうもり」WG-02 ¥7,700(税込) 仕上げ:表面(摺り漆+一部唐塗り)+裏面(摺り漆) 材質:ヒバ(ケヤキ) サイズ:直径158mm×高さ20mm 重さ:51.0g 「こうもり」とは津軽弁で“傘”を意味する方言です。 <注意点> ※入荷時期により材質が変更となる場合があります。 ※製品の素材や加工方法にはこだわりを持っていますが、自然素材を使用しているため、 多少の色むらや木目の違いがある場合がありますのでご了承ください。 ※写真のLEDミニランタンとエンドキャップは付属しません。
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「こうもり」WG-01&「どんず」WG-03 セット
¥15,400
SOLD OUT
48もの工程と2ヶ月以上の時間を経て仕上げられる 津軽の武士も愛用した伝統工芸品を幕内に 江戸時代中期以降、青森県津軽地方で産業として成り立ってきた漆器“津軽塗”は、刀の鞘の装飾、武家の調度品から発展してきました。 天然木(ケヤキ、ヒバ材など)の木地に漆を塗っては研ぎを48回ほど繰り返す「研ぎ出し変わり塗り」の技法を用い、職人の手により2ヶ月以上の手間ひまをかけて創り出されます。 津軽塗には代表的な4つの塗りの技法があり、本作品の表面にはその内の一つである“唐塗り”を施し、裏面は摺り漆という技法で木地の表情を残し木目を楽しんで頂けます。 作品は職人の手作業により創り出されるため、一つとして同じ紋様が出ることはなく、光線の加減によっても表情が変わるため、複雑で美しい紋様に飽くことなく魅了されます。 アウトドアにおける木製品・漆器は扱いがデリケートで、湿度や耐衝撃を気にされる方もいらっしゃいます。かつて津軽塗は、刀の鞘の装飾からはじまり、今では箸や汁椀など日常で使われていることから、非常に頑丈でしっかりとした漆器として知られています。 大量生産が出来ない職人の手作業による作品です。一度の入荷に限りがありますので、在庫がある時にお早めにお申し込みください。 シェード「こうもり」WG-01 ¥9,900(税込) 仕上げ:表面(唐塗り)+裏面(摺り漆) 材質:ヒバ(ケヤキ) サイズ:直径158mm×高さ20mm 重さ:51.0g エンドキャップ「どんず」 WG-03 ¥5,500(税込) 仕上げ:外側(唐塗り)+内側(摺り漆) 材質:ヒバ(ケヤキ) ネオジム磁石 サイズ:直径(底部)40mm×高さ24mm 重さ:12.1g 「こうもり」とは津軽弁で“傘” 「どんず」とは“おしり”を意味する方言です。 <注意点> ※入荷時期により材質が変更となる場合があります。 ※製品の素材や加工方法にはこだわりを持っていますが、自然素材を使用しているため、 多少の色むらや木目の違いがある場合がありますのでご了承ください。 ※写真のLEDミニランタンは付属しません。