INFORMATION
・3/28ー4/1 大分県大分市 あけのアクロスタウンで行われる展示会に和ぎあを出展します。
・在庫が不足しておりご迷惑をおかけしております。次回入荷は7月下旬を目安としておりますので、ご希望の方は予約をお願いします。
・こうもり&どんずのある風景 活用例の新動画をUPしました。
・現在庫は”WG-04どんず” 1個のみとなります。
2024.03.04
・2024年2月6日(火) 制作風景撮影のため、松山漆工房を訪問しました。
エンドキャップ 「どんず」 WG-04
¥5,500
48もの工程と2ヶ月以上の時間を経て仕上げられる 津軽の武士も愛用した伝統工芸品を幕内に 江戸時代中期以降、青森県津軽地方で産業として成り立ってきた漆器“津軽塗”は、刀の鞘の装飾、武家の調度品から発展してきました。 天然木(ケヤキ、ヒバ材など)の木地に漆を塗っては研ぎを48回ほど繰り返す「研ぎ出し変わり塗り」の技法を用い、職人の手により2ヶ月以上の手間ひまをかけて創り出されます。 津軽塗には代表的な4つの塗りの技法があり、本作品の表面にはその内の一つである“唐塗り”を施し、裏面は摺り漆という技法で木地の表情を残し木目を楽しんで頂けます。 作品は職人の手作業により創り出されるため、一つとして同じ紋様が出ることはなく、光線の加減によっても表情が変わるため、複雑で美しい紋様に飽くことなく魅了されます。 アウトドアにおける木製品・漆器は扱いがデリケートで、湿度や耐衝撃を気にされる方もいらっしゃいます。かつて津軽塗は、刀の鞘の装飾からはじまり、今では箸や汁椀など日常で使われていることから、非常に頑丈でしっかりとした漆器として知られています。 大量生産が出来ない職人の手作業による作品です。一度の入荷に限りがありますので、在庫がある時にお早めにお申し込みください。 エンドキャップ「どんず」WG-04 ¥5,500(税込) 外側(唐塗り)+内側(摺り漆) 材質:ヒバ(ケヤキ) ネオジウム磁石 サイズ:直径(底部)40mm×高さ24mm 重さ:12.1g 「どんず」とは津軽弁で“おしり”を意味する方言です。 <注意点> ※入荷時期により材質が変更となる場合があります。 ※製品の素材や加工方法にはこだわりを持っていますが、自然素材を使用しているため、 多少の色むらや木目の違いがある場合がありますのでご了承ください。 ※写真のLEDミニランタンとシェードは付属しません。
ランタンシェード 「こうもり」WG-01
¥9,900
SOLD OUT
48もの工程と2ヶ月以上の時間を経て仕上げられる 津軽の武士も愛用した伝統工芸品を幕内に 江戸時代中期以降、青森県津軽地方で産業として成り立ってきた漆器“津軽塗”は、刀の鞘の装飾、武家の調度品から発展してきました。 天然木(ケヤキ、ヒバ材など)の木地に漆を塗っては研ぎを48回ほど繰り返す「研ぎ出し変わり塗り」の技法を用い、職人の手により2ヶ月以上の手間ひまをかけて創り出されます。 津軽塗には代表的な4つの塗りの技法があり、本作品の表面にはその内の一つである“唐塗り”を施し、裏面は摺り漆という技法で木地の表情を残し木目を楽しんで頂けます。 作品は職人の手作業により創り出されるため、一つとして同じ紋様が出ることはなく、光線の加減によっても表情が変わるため、複雑で美しい紋様に飽くことなく魅了されます。 アウトドアにおける木製品・漆器は扱いがデリケートで、湿度や耐衝撃を気にされる方もいらっしゃいます。かつて津軽塗は、刀の鞘の装飾からはじまり、今では箸や汁椀など日常で使われていることから、非常に頑丈でしっかりとした漆器として知られています。 大量生産が出来ない職人の手作業による作品です。一度の入荷に限りがありますので、在庫がある時にお早めにお申し込みください。 シェード「こうもり」WG-01 ¥9,900(税込) 仕上げ:表面(唐塗り)+裏面(摺り漆) 材質:ヒバ(ケヤキ) サイズ:直径158mm×高さ20mm 重さ:51.0g 「こうもり」とは津軽弁で“傘”を意味する方言です。 <注意点> ※入荷時期により材質が変更となる場合があります。 ※製品の素材や加工方法にはこだわりを持っていますが、自然素材を使用しているため、 多少の色むらや木目の違いがある場合がありますのでご了承ください。 ※写真のLEDミニランタンとエンドキャップは付属しません。
ランタンシェード 「こうもり」WG-02
¥7,700
SOLD OUT
48もの工程と2ヶ月以上の時間を経て仕上げられる 津軽の武士も愛用した伝統工芸品を幕内に 江戸時代中期以降、青森県津軽地方で産業として成り立ってきた漆器“津軽塗”は、刀の鞘の装飾、武家の調度品から発展してきました。 天然木(ケヤキ、ヒバ材など)の木地に漆を塗っては研ぎを48回ほど繰り返す「研ぎ出し変わり塗り」の技法を用い、職人の手により2ヶ月以上の手間ひまをかけて創り出されます。 津軽塗には代表的な4つの塗りの技法があり、本作品の表面にはその内の一つである“唐塗り”一部施し、表面、裏面には摺り漆という技法で木地の表情を残し木目を楽しんで頂けます。 作品は職人の手作業により創り出されるため、一つとして同じ紋様が出ることはなく、光線の加減によっても表情が変わるため、複雑で美しい紋様に飽くことなく魅了されます。 アウトドアにおける木製品・漆器は扱いがデリケートで、湿度や耐衝撃を気にされる方もいらっしゃいます。かつて津軽塗は、刀の鞘の装飾からはじまり、今では箸や汁椀など日常で使われていることから、非常に頑丈でしっかりとした漆器として知られています。 大量生産が出来ない職人の手作業による作品です。一度の入荷に限りがありますので、在庫がある時にお早めにお申し込みください。 シェード「こうもり」WG-02 ¥7,700(税込) 仕上げ:表面(摺り漆+一部唐塗り)+裏面(摺り漆) 材質:ヒバ(ケヤキ) サイズ:直径158mm×高さ20mm 重さ:51.0g 「こうもり」とは津軽弁で“傘”を意味する方言です。 <注意点> ※入荷時期により材質が変更となる場合があります。 ※製品の素材や加工方法にはこだわりを持っていますが、自然素材を使用しているため、 多少の色むらや木目の違いがある場合がありますのでご了承ください。 ※写真のLEDミニランタンとエンドキャップは付属しません。
「こうもり」WG-01&「どんず」WG-04 セット
¥15,400
SOLD OUT
48もの工程と2ヶ月以上の時間を経て仕上げられる 津軽の武士も愛用した伝統工芸品を幕内に 江戸時代中期以降、青森県津軽地方で産業として成り立ってきた漆器“津軽塗”は、刀の鞘の装飾、武家の調度品から発展してきました。 天然木(ケヤキ、ヒバ材など)の木地に漆を塗っては研ぎを48回ほど繰り返す「研ぎ出し変わり塗り」の技法を用い、職人の手により2ヶ月以上の手間ひまをかけて創り出されます。 津軽塗には代表的な4つの塗りの技法があり、本作品の表面にはその内の一つである“唐塗り”を施し、裏面は摺り漆という技法で木地の表情を残し木目を楽しんで頂けます。 作品は職人の手作業により創り出されるため、一つとして同じ紋様が出ることはなく、光線の加減によっても表情が変わるため、複雑で美しい紋様に飽くことなく魅了されます。 アウトドアにおける木製品・漆器は扱いがデリケートで、湿度や耐衝撃を気にされる方もいらっしゃいます。かつて津軽塗は、刀の鞘の装飾からはじまり、今では箸や汁椀など日常で使われていることから、非常に頑丈でしっかりとした漆器として知られています。 大量生産が出来ない職人の手作業による作品です。一度の入荷に限りがありますので、在庫がある時にお早めにお申し込みください。 シェード「こうもり」WG-01 ¥9,900(税込) 仕上げ:表面(唐塗り)+裏面(摺り漆) 材質:ヒバ(ケヤキ) サイズ:直径158mm×高さ20mm 重さ:51.0g エンドキャップ「どんず」 WG-04 ¥5,500(税込) 仕上げ:外側(唐塗り)+内側(摺り漆) 材質:ヒバ(ケヤキ) ネオジウム磁石 サイズ:直径(底部)40mm×高さ24mm 重さ:12.1g 「こうもり」とは津軽弁で“傘” 「どんず」とは“おしり”を意味する方言です。 <注意点> ※入荷時期により材質が変更となる場合があります。 ※製品の素材や加工方法にはこだわりを持っていますが、自然素材を使用しているため、 多少の色むらや木目の違いがある場合がありますのでご了承ください。 ※写真のLEDミニランタンは付属しません。
「こうもり」WG-02&「どんず」WG-04 セット
¥13,200
SOLD OUT
48もの工程と2ヶ月以上の時間を経て仕上げられる 津軽の武士も愛用した伝統工芸品を幕内に 江戸時代中期以降、青森県津軽地方で産業として成り立ってきた漆器“津軽塗”は、刀の鞘の装飾、武家の調度品から発展してきました。 天然木(ケヤキ、ヒバ材など)の木地に漆を塗っては研ぎを48回ほど繰り返す「研ぎ出し変わり塗り」の技法を用い、職人の手により2ヶ月以上の手間ひまをかけて創り出されます。 津軽塗には代表的な4つの塗りの技法があり、本作品の表面にはその内の一つである“唐塗り”を施し、裏面は摺り漆という技法で木地の表情を残し木目を楽しんで頂けます。 作品は職人の手作業により創り出されるため、一つとして同じ紋様が出ることはなく、光線の加減によっても表情が変わるため、複雑で美しい紋様に飽くことなく魅了されます。 アウトドアにおける木製品・漆器は扱いがデリケートで、湿度や耐衝撃を気にされる方もいらっしゃいます。かつて津軽塗は、刀の鞘の装飾からはじまり、今では箸や汁椀など日常で使われていることから、非常に頑丈でしっかりとした漆器として知られています。 大量生産が出来ない職人の手作業による作品です。一度の入荷に限りがありますので、在庫がある時にお早めにお申し込みください。 シェード「こうもり」 WG-02 ¥7,700(税込) 仕上げ:表面(摺り漆+一部唐塗り)+裏面(摺り漆) 材質:ヒバ(ケヤキ) サイズ:直径158mm×高さ20mm 重さ:51.0g エンドキャップ「どんず」 WG-04 ¥5,500(税込) 仕上げ:外側(唐塗り)+内側(摺り漆) 材質:ヒバ(ケヤキ) ネオジウム磁石 サイズ:直径(底部)40mm×高さ24mm 重さ:12.1g 「こうもり」とは津軽弁で“傘” 「どんず」とは“おしり”を意味する方言です。 <注意点> ※入荷時期により材質が変更となる場合があります。 ※製品の素材や加工方法にはこだわりを持っていますが、自然素材を使用しているため、 多少の色むらや木目の違いがある場合がありますのでご了承ください。 ※写真のLEDミニランタンは付属しません。